TV番組等で良く聞かれる質問である。三者三様、それぞれ個性的な回答だが、やっぱホンネは最後の猫の回答だろうね。。。
(´ー`)у-〜

　ちなみに、若干出展の補足を。2コマ目に出てくる「カント哲学：そのクラリティーとインクルージョン」というのは、筆者が愛読する魔夜峰央先生の傑作「パタリロ！」第7巻に掲載されている「赤い人魚」の回で、ニューヨークのユーカリ美術館に勤める日系ドイツ人「ニーゲム大戸木」が読んでいた本。実際にこのような題名の本は無いと思うよ・・・
ヽ(´ー`）ノ

　また、3コマ目の「ナード（Nerd）」とは、英語のスラングでいわゆる「おたく」のこと。IT用語辞典 e-Wordsでは、「情報・通信分野でコンピュータ関連の知識が豊富で社交性に乏しい人のことを指す」と定義されている。最近は自宅でネットトレーディングをして稼いでいるヒトも多いと聞くが、4面マルチスクリーン、デュアルコアCPUの株式トレーディング専用パソコンなるものも、販売されている（バカ高だけどね・・・）

　なんてことはどうでも良くって、猫はやっぱり猫缶でショ。因みに我が家の愛猫は、西友で売っている牛肉の大和煮が大好物で、これさえ与えておけば文句を言わない。しかし、健康に悪いため、与えるのは1週間に1〜2回程度と、厳しい食餌制限を加えている。そうでなくても、ブク太りで中年肥満オヤジ状態になっちまってるからな・・・
ヽ(`Д´) ノ

　2コマ目のモデルは、我が家の愛猫「雪丸くん」。3コマ目は、伊豆は伊東の商店街の店先でデレ〜っと寝てた猫。4コマ目は近所の公園に野生している、顔つきはコワいけど異様になつっこい猫。いずれも個性的だ。